【No.47】どう見られるかよりも、自分がどう見たいか

たいらーまん

【自己紹介】茨城県取手市出身 27歳
【経歴】大学卒業後、地方銀行に就職⇒不動産会社に転職
【ブログのテーマ】ダメ社員が一流社員になるまでのノウハウをお届け

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仕事

どうも、たいらーまんです。

自己満足で始めたこのブログも、ここ最近色々な方から「見てます!」と連絡がきてありがたい限りです。

本当に自己満足で、もはや日記みたくなっていますが、ブログの目的は飽くまでも収益化です。ww

元はブログで副業している人の本がキッカケでした。

気になったので立ち読みしていたら、ある言葉に心を動かされました。

「この本で僕の今までのブログ人生を書き記し、全ての情報を公開します。そんなことしたらライバルが増えるんじゃないか?との意見もありますが、この本を読んで貴重な情報を教えたとしても、実際にブログを始める人なんて100人に1人いるかいないかなんです。」

この文章を読んで、ムキになって「なら本当にやってやろう」と思ったのが始まりでした。

著者の思惑通りww

メガネの販売で国内外に400店舗以上展開しているオンデーズの田中社長の名言で

「知ってると出来るとやってるは全く別物で、みんな知ってて出来るけどやらないんです」

という言葉は本当にその通りだと思っていて、僕も出来ると思ったから始めました。

実際にやってみると、そんなに難しくありませんでした。

ただブログを書く中で気を付けたい事があります。

それは、他人の目を気にすることです。

他人からの見られ方を気にすると、当然ですが自分の書きたい記事は書けません。

だから誰かに共感してもらおうとするのではなく、自己満足でもいいから自分がどう書きたいのかを考えています。

この考え方は、僕の前職のエリート上司から教わったことです。

人生観に派生しますが、他人からの見られ方を気にしすぎると器は小さくなると言っていました。

他人から嫌われないように生きる、他人から褒めてもらえるように頑張る、本来そんなことは人生においてどうでもいいことなのですが、気になってしまうのもまた人の性(さが)ですよね。

ただ、そんな人生つまらないのも事実。

だからこそ、思ったことは書いていきたい。

昔、社会人1年目で仕事が嫌になっていた時期に、よく同じ境遇の人のブログの記事を読んでいた時がありました。

陰キャみたいになっていましたが、一人で勝手に共感していました。

だからこそ自分が書きたいと思っている記事も、きっとどこかの誰かには共感されるかもしれません。

逆に全く共感されないかもしれません。

ただ、共感されるために記事を書くのではなく、書いている記事に1人でも共感を持ってもらえたら嬉しいです。

自分もまだ20代後半ですが大人になって、人から嫌われても気にならなくなりました。

見られ方をそこまで気にしなくなったからかもしれません。

それよりも、この世界をどうみたいかの方が重要な気がします。

そうやって、見てみると意外と人生は豊かになりそうじゃないですか?

終わり

たいらーまん

【自己紹介】茨城県取手市出身 27歳
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